泣き面にカラス

2016.12.20 Tuesday 14:18
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    南大沢日記

     

     

    泣き面にカラス

     

    イメージ

     

    2010年7月は、ムシムシとした暑い日が続いた。杉並にあるカルチャーセンター、松庵舎で写真教室を終えて井の頭線・三鷹台駅へと向かっていた。

     

    疲れきっていたのでうつむいてヨロヨロと歩いていると、突然頭のてっぺんに「ビシャ」コップ一杯ほどの液体が降ってきた。初めは何が起きたか理解できなかったが、しばらくすると悪臭が漂い、鳥に小便をかけられたのだとわかった。

     

    上方を見渡したが、もうそこに犯人の姿はない。これだけの分量から察すると、恐らくカラスの仕業に違いない。悪気はないのだろうが、カラスが人の迷惑など考えるはずもない。最近は、カラスにも劣る人間が増殖している。

     

    人の好意を無にして、平気で後ろ足で砂をかけるやからがなんと多いことか。ある意味カラスより悪質である。「あ〜あ、カラスにまで馬鹿にされるとは情けない、泣きっ面にカラスのション便」である。

     

    文と写真:奥村森

     

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    category:南大沢日記 | by:tanukuro2013comments(0) | -
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